本町では、昭和４２年の羽越水害以降、置賜白川上流に白川ダムができ、洪水調整機能が働くため、大きな水害には至っていません。そのため、皆さんの意識の中には「災害の少ない町」という意識があるかもしれません。しかし、近年はゲリラ豪雨などよる局所的な水害や土砂災害の危険が潜んでいます。
　災害はいつやってくるかわかりません。だからこそ普段の備えを万全にして、いざという時に落ち着いて、迅速な行動をとれるようにしなければなりません。

中・萩生地区(3971KB)
黒沢・椿・添川・小白川地区(5040KB)
手ノ子・高峰地区(4336KB)
中津川地区(4699KB)


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